法定検査について

11条検査について

毎年1回検査(11条検査)を受けるように言われました。 どういうことでしょうか?
浄化槽管理者は、浄化槽が所期の機能を十分発揮し、放流水質が悪くなって身近な生活環境の悪化等につながるようなことがないように、都道府県知事の指定する検査機関の定期検査を毎年1回受けることとされています。
この定期検査は、浄化槽法第11条に規定されているので「11条検査」と呼ばれています。
なお、この検査は保守点検や清掃が法律の規定通りに実施され、浄化槽の機能が正常に維持されているかどうかについて検査するもので、浄化槽の規模や処理方式等にかかわらず、すべての浄化槽が受検の対象となっています。
浄化槽法では、定期検査について次のように規定しています。
◎浄化槽法 (定期検査)
第11条
浄化槽管理者は、環境省令で定めるところにより、毎年1回(環境省令で定める浄化槽については、環境省令で定める回数)、指定検査機関の行う水質に関する検査を受けなければならない。