清掃について

清掃の回数について

清掃は年にどのくらい行えばよいのですか?
浄化槽管理者は浄化槽の清掃を年1回、全ばっ気方式の浄化槽ではおおむね6ヵ月に1回行わなければなりません。
なお、変則合併処理浄化槽にあっては、前置浄化槽及び後置浄化槽全体について、年1回清掃を行わなければなりません。
しかし、浄化槽に流入する汚水の量や質によっては、汚泥やスカムの生成速度が速く、これよりも清掃の回数を多くする必要がある場合があります。
浄化槽法では、環境省令では、清掃の回数について次のように規定しています。
◎浄化槽法(浄化槽管理者の義務)
第10条
浄化槽管理者は、環境省令で定めるところにより、毎年1回(環境省令で定める場合にあっては、環境省令で定める回数)、浄化槽の保守点検及び浄化槽の清掃をしなければならない。
◎環境省関係浄化槽法施行規則(保守点検の回数の特例)
第7条
法第10条第1項の規定による清掃の回数は、全ばっ気方式の浄化槽にあっては、通常の使用状態において、6月ごとに1回以上とする。
なお、変則合併処理浄化槽の清掃回数は、浄化槽対策室長通知(平成元年7月4日衛浄第36号)により運用方法が定まっています。